「レクリエーション!」

月日の経つのは早いものです。この間まで雪が降っていたと思ったら、いつのまにか年度がかわり、あれよあれよでゴールデンウィークも最終日です。

少し前のことになりますが、「たんと内灘」では今年2回目の避難訓練が行われました。今回のブログでは、避難訓練のことではなく、その後に、利用者さんがとても楽しみにしている「レクリエーション」について書いてみたいと思います。

開催は、令和4年3月12日の土曜日でした。レクリエーションを予告したときから、利用者さんから「今度は何をするんですか?」「前のはとても楽しかった。次も楽しみです。」という声があがり、さらにはやってみたいことのリクエストもありました。

さてさて皆さんの熱い期待に応えるような内容にできるか、一抹の不安はありましたが、要望のあった「皮細工」と、ストローでできる「ヒンメリ」という飾りを作ってみようということになりました。
今回の「レクリエーション」は、2月に正社員になったばかりの新入職員が担当しました。
「皮細工」や「ヒンメリ」についていろいろ調べたり、あちこちに材料の買い出しに行ったり。みんなが喜んでくれるようにと、入念な準備をしていました。「レクリエーション」当日も、作りかたや段取りを説明しながら、あっちこっちへと飛びまわっての大奮闘でした。
「ヒンメリ」は、3センチぐらいに切った色とりどりのストローに紐を通して、立方体に仕上げていきます。皆、職員を囲んで、分からないところをたずねながら、楽しそうに何個も作っていました。
「皮細工」では、あらかじめ自分の作りたいものの設計図を用意してのぞんだかたもいて、みなさんの本気度が伝わりました。
皮に模様をつけてみたり、「お母さんにあげようと思って」と、カードを数枚入れられる財布を作るなど、手の込んだものが多くありました。なかには時間が足らずに家に持ち帰ったかたもいて、後日完成品を持ってきてくれたりもしました。
自分たちで作った皮細工のはんこ入れや筆箱などを日常的に使っている様子を見ると、本当に楽しんでもらえたのだと思いました。
終了時には、新人職員もほっとして、脱力していました。 「またやりたい」という声が続出の「レクリエーション」。いつもとは違った楽しいひとときでした。

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