かなり重い症状がでて、約二週間、苦しい日々を過しました。
そのときにお世話になったのが、石川県立中央病院でした。

そして思いついたのが、いそがしい病院関係者のみなさんに、さっと食べてもらえるレトルトの「たんとカレー」を差し上げようというものでした。

ひとつひとつのパッケージに、感謝のメッセージをいれました。

石川県もまた例外ではありません。
新型ウィルスに立ち向かう医療従事者、関係者のみなさんは、極度の緊張と激務にさらされていることでしょう。
実際に入院治療を受けた酒井は、そのことを身をもって感じています。

病院で働くみなさんがよろこんでくれたら、ほんとうにうれしいです。