「たんと内灘だより」タペストリー

いつもは仕事ばかりで、皆と楽しい時間を持つことはあまりありません。たまには趣向を変えてみようということで、タペストリーをつくることになりました。

まずは、材料を集め、職員が試作品をつくりました。

神社の境内で拾った枝に、フェルトやビーズ、ボンボンをつけた紐をくくりつけてつくりました。皆がどのように作るのか、想像がつかず、とても楽しみでした。一人で何個も作る人がいたり、驚くようなアイデアがあったり、力作ぞろいでした。

参加できなかった職員さんにも見てもらおうと、壁にかざりました。事業所の雰囲気が変わり、なかなか好評でした。

普段は見ることのない、皆の違った一面を見ることができ、とてもいい時間でした。
また機会をつくってやりたいと思っています。

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