「世界の凧の祭典」は、内灘の各町会はもちろんのこと、世界各国からの参加者が集まる、大きな凧揚げ大会です。


向粟崎町会のみなさんはとても仲がよく、食べたり、飲んだり、凧を揚げたりと、存分に楽しんでいました。 そんななかでのカレー提供でした。
たんと内灘の若い利用者さんふたりイベントに参加しましたが、次から次へとカレーを出していたので、ほとんど休む間もないくらいの忙しさでした。ねぎらいに、焼き鳥や焼きそば、ジュースを町会のかたからいただきました。
いつもとはまったくちがう雰囲気のなかで、利用者さんも心地よい達成感を感じたのではないでしょうか。
楽しい一日でした。
