「しあわせ元気大会と内灘まつり」

いそがしくも楽しい週末を過ごしました。

まずは13日からお隣り福井県で行われた全国障がい者スポーツ大会「しあわせ元気大会2018」に、石川県の代表選手とともに出向き、フライングディスクの審判員として参加してきました。

この黄色い集団はみな審判員です。なにせ全国規模の大きな大会ですから、審判団も大掛かりです。

競技中は真剣そのものですが、和やかで楽しい大会になりました。

そして14日の日曜日。地元内灘町では、商工会が主催する「内灘まつり」に、たんとブースを出店しました。和牛カレーと試作品シーフードカレーを販売しました。

こちらも大盛況でした。心地よい疲れが残っていますが、今週もがんばってカレーを作ります。

 

「大繁盛」

今月7日に行われた、社会福祉施設「希望ヶ丘」の学園祭の様子です。「希望祭」と名づけられたこの学園祭、たくさんのひとでにぎわいました。

「たんと」は今回、いつものカレーではなく、フランクフルトと唐揚げを販売しました。

144人分の唐揚げと100本のフランクフルトが、なんと12時半過ぎには完売してしまいました。とにかくみんなよく食べます。ありがたいことです。

予想外の盛況に、コンロをひとつしか用意していなかったもので、ひたすら唐揚げ作りをしていて、火のそばから片時も離れられない酒井理事長でした。

 

 

「シーフードカレー」

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たんと流シーフードカレーを試作してみました。エビとホタテをふんだんに使い、野菜もくわえて、盛りつけもがんばりました。

14日(日曜日)に行われる内灘まつりに「たんと内灘」も参加します。メインは和牛カレーの販売ですが、このシーフードカレーも試食として食べてもらおうと思っています。

内灘町役場庁舎前の広場にいます。この「金澤たんとカレー」のノボリを見つけて、ぜひ和牛カレーとシーフードカレーを食べてみてください。

天気もよさそうです。たくさんのかたのご来場をお待ちしています。

 

 

「イワサキさんのたんとフォト」

先日、「Hallo Again また会うときの約束」の著者であるイワサキユキオさんにご来所いただきました。このフォトエッセーにおさめられた素敵な写真の数々はほんとうに魅力的で、いつまで見てても何度見ても飽きることはありません。

そのイワサキさんに「たんと内灘」のみんなの集合写真を撮っていただきました。

この日の写真は、ご注文いただいた「金澤たんとカレー」「剣崎なんばスパイス」に同梱するお礼状に載せる予定です。今月末からの発送に間に合うよう、ただいまレイアウト作成中です。

たくさんのご注文をお待ちしています。

 

イワサキさんの本はこちらから。犬が好きなかたにはたまらない、きゅんとくるフォトエッセーです。

https://magazineworld.jp/books/digital/?83872836AAA000000000

 

「和牛ハロウィン」

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内灘町の医科大学病院の売店で販売している「たんとカレー」が、夏バージョンから一気にハロウィンへと、大きく変わりました。

題して「和牛ハロウィン」。

たんと自慢の和牛カレーに、ハロウィンを思わせる色とりどりの楽しいトッピングがあしらわれた豪華な商品です。二種類のマッシュポテトに人参のグラッセ、それとハロウィンに欠かせないかぼちゃの素揚げものっています。

開けるのが楽しみで、食べるのがもったいない。そんなカレーができました。医科大病院に用があるひともないひとも売店に立ち寄って、この「和牛ハロウィン」を見つけてください。

「台風にも負けず」

この週末、また台風に見舞われた金沢です。

意気込んで参加するはずだった「金沢下町カレー博in柿木畠」もその影響で中止になってしまいました。しかし、同日開催の「石川県障害者ふれあいフェスティバル」は負けずに行われました。

年に一度のふれあいフェスティバルは、楽しみにしているひとも多く、天候が不安定であったにもかかわらず、たくさんの来場者がありました。

お昼すぎには100食用意したカレーが完売し、そのあともフランクフルトや自家製の唐揚げもすべて売り切れる盛況ぶりでした。

「石川県障害者ふれあいフェスティバル」は、障がい者が社会参加へと踏み出す大切なイベントです。食を通してたくさんのかたと出会える、貴重な時間でもあります。今年もたんと食べてもらって、よろこんでいただいたという実感があります。

ほんとうにありがとうございました。

「きょうもよこっちょ」

昨日、今日と「金澤表参道よこっちょポッケまーと」に出店しています。

「ふれあい工房たんと」は、フランクフルトと河北潟でとれたトマトをふんだんに使った「トマトカレー」を販売しています。

実はこのトマトカレー、たくさんのかたに食べてもらいたい自信作なのです。ぜひご賞味ください。

過ごしやすい季節になってきました。横安江町まで、散歩がてらお出かけください。そしてたんとのブースに立ち寄ってみてください。美味しいですよ。

 

「CDの発売」

9月15日、たんとカレー応援団のフリーアナウンサー田野辺実鈴さんのミニアルバムが発売されます。収録された5曲のなかには、「たんとカレーの唄」もはいっています。

翌週の22日にはCD発売を記念したライブイベントがおこなわれます。その会場でも、もちろんたんとカレーを販売します。

田野辺実鈴さんがつないでくれたご縁で、タレントの山路徹さんやケータリング事業で躍進めざましい株式会社G-styleさんが、たんとカレーへの共感と販売のお手伝いを表明してくれています。22日の銀座でのライブイベントも、こうしたかたがたや企業のバックアップがあってこそ可能になりました。

少しずつですが、でも確実に「ふれあい工房たんと」と「たんとカレー」を応援する機運は、ここ東京でたかまっています。まるで田野辺実鈴さんのアルバム「コレカラノ」が、その水先案内人をしてくれているようで、なんだか不思議な気持ちになっています。

 

「鷹と戯れる」

きのうは年に一度の市をあげての大イベント「福祉のつどい」がありました。幸い天気にも恵まれて、たくさんのご来場者をむかえることができました。

料理長酒井は鷹匠のイベントで、障がい者代表として舞台にあがり、みごと鷹を腕に従えることができました。司会のかたが「どうですか、こわくなかったですか?」とのインタビューに「こわくないですよ。女性のほうが怖いです。」と、いつもの調子でかえしていました。

「ふれあい工房たんと」もブースをたて、フランクフルト、カレーおにぎりなどを販売しました。ほぼ全品完売の大盛況でした。こうした販売を通じていろいろなかたと交流できるのが、「福祉のつどい」の大きな魅力です。そして事業所のことを広く知ってもらう大切な機会でもあります。

わたしたちは「食べること」を通して、社会とつながっていきたいと考えているので、これからもイベントに積極的に参加していきます。また来年、「福祉のつどい」で会いましょう。ぜひ遊びにきて、いっぱい食べてください。

ありがとうございました。

「3460」

3460人。これは国の行政機関のおおくで水増しされた障がい者雇用の数です。国が取り組んできたはずの「障がい者雇用促進」、その法定雇用率の約半分が、水増しされていました。それも最近のことではなく、「いつからかわからないくくらい以前から」(厚労省)、水増しは行われていて、常態化されていたのです。

その実態が明らかになったとき、おおもとの中央省庁の言い分のなかで、「勘違い」「誤解」「分母のおおさ」などといった、「障がい者雇用促進」の理念をあざ笑うような言い訳が目立ったのは、なんとも悲しいことでした。

健康診断の結果などで、いわゆる「みなし障がい者」をカウントして、法定雇用率2.3%のつじつま合わせだけに専心していたのは、どうみてもあきらかです。数値目標とか外に向けた雇用実績だとかといった体面ばかりの、思いやりや気持ちがこもっていない、お仕着せの「障がい者雇用促進法」など、かえって障がい者差別を助長することになりはしないかと、そんなうがった考えもでてきてしまいます。

2%の障がい者雇用率を達成しない民間企業は、納付金という名の罰金が科せられます。これもどこかまず目標数値ありきの感が否めません。社会や企業そのものが主体的に障がい者の社会参加、就労支援ということに、真剣に取り組む姿勢や空気を持っていないと、国からのおしつけだけでは、とうの障がい者は、社内で厄介者扱いを受けはしないでしょうか。

「ふれあい工房たんと」は、あまりお上をあてにしていません。なるべく自分たちでやっていきたいと考えています。美味しいカレーや独自の商品を作って売っていき、助成に頼らない、本当の意味での社会参加と自立を目指します。

「たんとカレー」を食べてみてください。「剣崎なんばスパイス」をかけてみてください。わたしたちには上からの助成よりも、横からの応援がなによりもありがたいのです。