金澤表参道のイベント「よこっちょポッケマート」に参加しました。
いいお天気で気候もよく、横町は多くのひとでにぎわいました。
たくさんの出店にまざって、たんとブースでは、唐揚げカレーなどを販売しました。
そしてこちらは試作販売した「オムレツカレー」です。
これがなかなかの評判で、新作のラインナップに加わりそうです。
たくさん売れて、昼過ぎには用意したメニューがすべて売り切れてしまいました。
やはり食べてもらうことがなによりうれしい「たんと」です。
ご来場のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
おや、大きな炊飯器のうしろにかかっているのは、「たんとカレーTシャツ」ではありませんか。
「たんとカレー」とともに、福祉事業所「ふれあい工房たんと」も応援していただきたく、この春自主制作したオリジナルTシャツです。
このロゴマークを見たら、「あっ、たんとだ。」と思ってもらえるように、いろいろなかたちで、発信していきたいと思います。
これからは暑くなって、Tシャツの季節がやってきます。
「たんとカレーTシャツ」も「たんとカレー」と同じ、手作り感が満載の、気持ちのこもった商品です。ぜひいちど手にとってみてください。
お申し込みはこのホームページの「ご注文フォーム」からもできます。または御所、内灘の事業所でも販売しています。
「たんと名刺」
4月から「たんと内灘」は、谷本典子が施設長となり、あたらしい体制でスタートしています。
それにともなって、名刺のデザインを一新してみました。 表には、たんとちゃんがおおきく描かれています。
たんとちゃんのアイコンも少しずつ認知されていくと、ゆくゆくはカレーの売上げがあがったり、事業所としての「たんと」がひろく知られていくのではないかと思っています。 そしてこちらが名刺の裏面です。事業所のマークとともに、御所、弥生、小坂といった「たんと」の住所が書かれています。
なんといっても名刺は、「顔」のようなものですからね。いろんなかたと会って、たくさんお渡ししていこうと思っています。
新しい名刺ともども、「ふれあい工房たんと」を、これからもよろしくお願いします。
それにともなって、名刺のデザインを一新してみました。 表には、たんとちゃんがおおきく描かれています。
たんとちゃんのアイコンも少しずつ認知されていくと、ゆくゆくはカレーの売上げがあがったり、事業所としての「たんと」がひろく知られていくのではないかと思っています。 そしてこちらが名刺の裏面です。事業所のマークとともに、御所、弥生、小坂といった「たんと」の住所が書かれています。
なんといっても名刺は、「顔」のようなものですからね。いろんなかたと会って、たくさんお渡ししていこうと思っています。
新しい名刺ともども、「ふれあい工房たんと」を、これからもよろしくお願いします。
「桜祭り」
「たんと内灘」のすぐ目の前は、桜でいっぱいの桜公園です。先週末の14日は、「桜祭り」が行なわれました。
「桜祭り」は、「たんと内灘」にとっても、地域のかたがたとふれあうことのできる絶好の機会なのです。 この写真のように晴れわたればよかったのですが、当日はあいにくの雨模様。
それでも場所を公民館の体育館に移して、にぎやかに桜祭りをしました。 「たんと内灘」は、カツカレーや唐揚げ、フランクフルトなどで参加しました。やはり食べ物での交流が、事業所の内容や活動を知ってもらううえで、なにより手っ取り早いです。 たんと特製「カツカレー」です。
雨にもかかわらず、地域のひとたちがたくさん集まりました。チンドン屋さんの登場もあったりで、すごく盛りあがりました。 たんとチームも、できたてのたんとカレーTシャツで、おおいにアピール。スタッフも、普段とはちがう環境に緊張したりする場面もありましたが、みなすごく楽しんでいました。
残念ながら売上げは目標に届きませんでしたが、「たんと内灘」のことを知ってもらう、いい交流ができたと思っています。
これからもこの場所で、地域にささえられながら、事業所を続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
「桜祭り」は、「たんと内灘」にとっても、地域のかたがたとふれあうことのできる絶好の機会なのです。 この写真のように晴れわたればよかったのですが、当日はあいにくの雨模様。
それでも場所を公民館の体育館に移して、にぎやかに桜祭りをしました。 「たんと内灘」は、カツカレーや唐揚げ、フランクフルトなどで参加しました。やはり食べ物での交流が、事業所の内容や活動を知ってもらううえで、なにより手っ取り早いです。 たんと特製「カツカレー」です。
雨にもかかわらず、地域のひとたちがたくさん集まりました。チンドン屋さんの登場もあったりで、すごく盛りあがりました。 たんとチームも、できたてのたんとカレーTシャツで、おおいにアピール。スタッフも、普段とはちがう環境に緊張したりする場面もありましたが、みなすごく楽しんでいました。
残念ながら売上げは目標に届きませんでしたが、「たんと内灘」のことを知ってもらう、いい交流ができたと思っています。
これからもこの場所で、地域にささえられながら、事業所を続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
「発売開始です。」
「たんとTモデルなかしまくん」
中島くんは、映像制作会社のアシスタントプロデューサーです。
お母様が福祉事業所で働いているということもあって、「ふれあい工房たんと」の取り組みに興味を示してくれています。「たんとカレー」も購入していただきました。
昨日は、中島くんの仕事先の編集室にお邪魔して、「たんとカレーTシャツ」のモデルになってもらいました。 いい笑顔。 ちょうどカラーグレーディングに来ていたカメラマンはじめ、その場にいたスタッフが「たんとカレーTシャツ」を買ってくれました。
はじめてのお買い上げで、5枚売れました。
これからも、いろんなひとに着てもらって、写真をここでアップしていこうと思います。
第一回目はなかしまくんでした。ありがとうございました。
おまけで、デザインを担当しているムラカミアキラさんのたんとTです。
お母様が福祉事業所で働いているということもあって、「ふれあい工房たんと」の取り組みに興味を示してくれています。「たんとカレー」も購入していただきました。
昨日は、中島くんの仕事先の編集室にお邪魔して、「たんとカレーTシャツ」のモデルになってもらいました。 いい笑顔。 ちょうどカラーグレーディングに来ていたカメラマンはじめ、その場にいたスタッフが「たんとカレーTシャツ」を買ってくれました。
はじめてのお買い上げで、5枚売れました。
これからも、いろんなひとに着てもらって、写真をここでアップしていこうと思います。
第一回目はなかしまくんでした。ありがとうございました。
おまけで、デザインを担当しているムラカミアキラさんのたんとTです。
「届きました!」
「たんとTシャツ完成間近」
シルクスクリーンの版下が出来上がったということで、たんとTシャツを作ってくれる「スーパースリー」に、またまたお邪魔しました。
元祖「大迫はんぱないってTシャツ」を着る星野さんです。 そしてこちらが手刷りにつかう原版です。 デザインをしたムラカミアキラさんと星野さんが、位置や色合いについて最終の確認をしています。 ここですべてが決まるので、本番前になんどかテスト刷りをし、これだという色が決まりました。
試作第一号がこちらです。
きょうの夜には刷り上がり、来週には金沢に届く予定です。
販売予定価格は2000円(税別)。色は白、サイズはS、M、Lを用意しています。
発売日が決まったら、大々的に告知します。もうすこしお待ちください。
元祖「大迫はんぱないってTシャツ」を着る星野さんです。 そしてこちらが手刷りにつかう原版です。 デザインをしたムラカミアキラさんと星野さんが、位置や色合いについて最終の確認をしています。 ここですべてが決まるので、本番前になんどかテスト刷りをし、これだという色が決まりました。
試作第一号がこちらです。
きょうの夜には刷り上がり、来週には金沢に届く予定です。
販売予定価格は2000円(税別)。色は白、サイズはS、M、Lを用意しています。
発売日が決まったら、大々的に告知します。もうすこしお待ちください。
「4月の新作」
「たんとTシャツ打合せ」
たんとちゃんをデザインしたムラカミさんとともに、星野荘一郎さん率いる「スーパースリー」にうかがいました。
「スーパースリー」はシルクスクリーン印刷をする会社です。この工房で日夜たくさんのTシャツなどが制作されています。
手作り感満載の制作現場。ひとひとりが通るのもたいへんなくらい、ところ狭しと大きな機械や塗料などであふれています。
奥の事務所にて。ムラカミさんのデザインデータをもとに、大きさや色合いなど、入念な打合せをしました。
ここで決まるとシルクスクリーンの原版作りがはじまります。 星野さんも、たんとちゃんのシンプルなデザインをたいへん気にいってくれました。 ムラカミさんと星野さん。初対面とは思えない丁々発止の打合せはどんどんと進み、Tシャツのあとには、サコッシュなどにプリントするのはどうだろうという話にまで発展していきました。 「スーパースリー」はほんとうにすごい集団で、なんでも刷ってしまいます。あの「大迫ハンパねえTシャツ」もここで一枚一枚手刷りされたわけですが、あのときは死人がでるのではないかと心配するほどのフル回転だったそうです。 これらは写真じゃなく、シルクスクリーンによる手刷りです。一枚の布に何回かにわけて塗り重ねていくそうで、まさに版画の世界。 いそがしい手を休めて、しばし皆で歓談しました。
たんとカレーTシャツのできあがりが、ますます楽しみになってきました。乞うご期待。
手作り感満載の制作現場。ひとひとりが通るのもたいへんなくらい、ところ狭しと大きな機械や塗料などであふれています。
奥の事務所にて。ムラカミさんのデザインデータをもとに、大きさや色合いなど、入念な打合せをしました。
ここで決まるとシルクスクリーンの原版作りがはじまります。 星野さんも、たんとちゃんのシンプルなデザインをたいへん気にいってくれました。 ムラカミさんと星野さん。初対面とは思えない丁々発止の打合せはどんどんと進み、Tシャツのあとには、サコッシュなどにプリントするのはどうだろうという話にまで発展していきました。 「スーパースリー」はほんとうにすごい集団で、なんでも刷ってしまいます。あの「大迫ハンパねえTシャツ」もここで一枚一枚手刷りされたわけですが、あのときは死人がでるのではないかと心配するほどのフル回転だったそうです。 これらは写真じゃなく、シルクスクリーンによる手刷りです。一枚の布に何回かにわけて塗り重ねていくそうで、まさに版画の世界。 いそがしい手を休めて、しばし皆で歓談しました。
たんとカレーTシャツのできあがりが、ますます楽しみになってきました。乞うご期待。