「『たんと』京都へ行く!」

京都にいってきました!

観光じゃないですよ。桂川イオンモールで行なわれた「第二回ノウフク新春大感謝市」に、「ふれあい工房たんと」も参加したのです。

「ノウフク」とは聞き慣れないことばですが、「農と福祉がつながって、日本を元気に!」をスローガンに、農業と福祉のつなげていこうというプロジェクトなのです。

特設会場には、色とりどり、いろんな農作物がならびました。これがみな福祉事業所と農家の連携で作られたと思うと、うれしい気持ちでいっぱいになりました。そんななか、福井県敦賀市の事業所のとろろ昆布では、利用者である障がい者みずからが実演販売をしていて、売り上げをのばしていました。

大感謝市のコンセプトが農業なので、こんかいはカレーではなく、白山市の唐辛子をふんだんに使った「剣崎なんばスパイス」を販売しました。

こちらが「たんと」ブーズです。さすが京都のイオンモール。たくさんのかたが次から次へとやってきて大盛況でした。「剣崎なんばスパイス」を試食してもらうためにたんとカレーをパンにのせ、そのうえからスパイスをふりかけることで、辛さやコクを味わってもらいました。

たくさん持っていった「剣崎なんばスパイス」もよく売れましたが、うれしいことに試食で使った「たんとカレー」の評判がとてもよく、2日目途中でなくなるほど。「美味しい!」の声が、これからのやる気と自信につながりました。

2日間、いろんなことを考え、感じることができた、とても有意義なイベントでした。障がい者の社会参加のかたちも、ともに生きるすがたもさまざまです。

今年は「ふれあい工房たんと」も事業所の移転などもあり、変わっていく年になりそうです。京都ではたくさんの元気とアイデアとやる気を得ました。気持ちをあらたに、がんばる気力がもりもりでてきました。

「ノウフク」のことに興味を持たれたかたは、こちらのページをご覧ください。

 

「うどんTAROWさん」

昨日の神津島につづき、うれしいレポートとアレンジを紹介してくれたのは、新潟市在住のうどんTAROWこと野尻道太郎さんです。

野尻さんは大のうどん好き。それが高じてせっせと「うどんレポート」をアップしいます。その232回目に選ばれたのが「たんとカレー」でした。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

コシのある讃岐うどんにたんとカレーをかけるまでは、なるほどと思いますが、うどんTAROWさんは「香川一福」流と称して、そのとなりに出汁を添え、さらに新潟コシヒカリごはんも加えてしまいます。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

題して「華麗なるうどんSET」。

カレーがからんだうどんを出汁につけて食べるもよし。ごはんと食べてもよしということで、なんだかいろんな味覚がひろがるカレーうどんです。これはぜひともいちど試してみたいです。

うどんTAROWさん、すてきなアレンジをありがとうございます。これからも「たんとカレー」をよろしくお願いします。

写真の説明はありません。

追記:写真は野尻さんのFacebookのタイムラインから借用しました。

「神津島から」

「神津島」の画像検索結果

神津島というところをご存知ですか?

神津島は東京都。しかして、その場所は伊豆半島沖の離島というのですから、とてもかわっています。

そこに「潮騒の会」という地域活動支援センターがあります。昨年12月、その「潮騒の会」から「たんとカレー」の注文がありました。同じ福祉事業所からの連絡に「たんと内灘」のみんなは心躍りました。

そして年の明けた先日、たんとカレー試食会があり、その様子や声をブログにアップしてくれました。

こちらで読めます。写真もたくさんあって、楽しいページです。ぜひ訪問してみてください。

食べたかたみんなが口をそろえて「美味しかった!」といってくれたのが、なによりうれしかったです。ほかにもいろんな意見も寄せてくれて、励みになりました。さらにさらに「また食べたい」との声もいただき、定期的にご注文いただけることになりそうです。

ご紹介いただきました鈴木明男さん、ほんとうにありがとうございます。事業所同士、抱える悩みや問題も共通するところが多々あると思います。横のつながりを深めて、連携し、「福祉」のありかたを改善していこうというのは、「ふれあい工房たんと」の理念でもあります。

これからもどうぞよろしくお願いします。

「明けましておめでとうございます。」

明けましておめでとうございます。

「ふれあい工房たんと」理事長兼料理長の酒井健二よりひとこと、ご挨拶させてください。

『「ふれあい工房たんと」も皆々様のご支援とご協力のもと10年が過ぎ、新たなスタートを迎えることになりました。これもひとえにみなさまのおかげでございます。これからも喜んでいただける事業所運営と、美味しいといってもらえるカレー作り、さらにはあらたな商品開発に邁進して参ります。これからも「金澤たんとカレー」を、どうぞよろしくお願いいたします。』

新年早々、事業所のみんなが全員集合して、初詣にいってきました。そのときの集合写真です。このメンバーで「金澤たんとカレー」を作っています。

初詣のあとは内灘町役場の最上階のレストランで会食しました。みんなの楽しい顔を見ながら、今年はさらなる飛躍をしたいと気持ちをひきしめました。

 

「たんとクリスマス会」

22日は「たんと御所」にて、恒例のクリスマス会が行われました。

ビンゴゲームでおおいに盛り上がりました。食事はもちろん「たんとカレー」です。デザートにケーキも食べました。

その合間に、来年に向けての話し合いもありました。目標としては、施設利用者の拡大と、生産品の売り上げアップで、みなの意見が一致しました。

来年は本部も移動し、「たんと弥生」は森山に移転となります。どちらも心機一転。あらたな土台作りからのスタートということもあって、やや真剣な面持ちのクリスマス会でありました。

「たんとちゃんシール」

今週発送のものから、新しく「たんとちゃんシール」がパッケージの顔として登場しました。

いかがでしょうか。ゆでちゃうのがもったいないほど可愛らしいと、手前味噌ですが、思っています。シールができたことを、なにより自分たちがよろこんでいたりします。

たかがシールなどといわないでくださいね。これは私たち「ふれあい工房たんと」の意気込みとやる気がいっぱいつまっているのです。一枚一枚貼りながら、食べてくれるひとの顔や「たんとカレー」のこれからのことなんかを思い浮かべます。

歩みはゆっくりですが、いろいろと変えていきます。長い目で見守ってください。

「リフレクソロジー」

「金澤たんとカレー」の普及に尽力してくれている木澤聡さんから、うれしい報告がありました。ここに転載します。

『神奈川県の茅ヶ崎市でリフレクソロジーのサロンをやっている松下知恵さんに「たんとカレー」を紹介し、送ったところ、周りの女性たちを誘って試食会を開いてくれました。

なかなか評判がよかったようです。

知恵さんから、寒い冬の朝はカレースープもいいよと、写真に撮って送ってくれました。

カレーには「幸せホルモン」といわれている「セロトニン」を分泌させる効果があるので、朝に食べるのもいいらしいです。

彼女のサロンでもカレーランチ付きリフレコースを検討してくれるそうなので、もし実現したらサイトに紹介できますね。』

とのことでした。

こうして少しずつ「たんとカレー」がひろがっていくのは、とてもうれしいことです。カレーとリフレクソロジーって、なんかとても相性がいいように思えてきました。

「レイ ひばりあん」のホームページは、こちらです。

https://lei-hibarian.amebaownd.com/

https://i2.wp.com/cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/154887/500dc4884ea28b5e90b609efffc42713_624b0baee0401bc7c8125a4312dda633.jpg?resize=525%2C399&ssl=1

「料金改定のお知らせ」

本日12月1日より、冷凍食品「金澤たんとカレー」を値上げします。

税込み価格で180グラムのパックを346円とさせていただきます。

なるべく安い価格でたくさん食べてもらいたいとの願いで、いままでやってきました。しかし人件費や材料費の高騰のなか、このままでは事業所自体の経営が困難になってしまうという判断から、今回の料金改定を決めました。

「ふれあい工房たんと」は、みなさんに愛される商品を作るべく、これからもより一層がんばっていきます。

どうかご理解をいただき、引き続き「金澤たんとカレー」をご愛顧いただけるようお願いいたします。

 

「スポレクフェス!」

今日23日は勤労感謝の日です。金沢駅地下にある「もてなしドーム」で、スポーツレクリエーションのイベントがありました。

理事長の酒井は、いつものカレー販売ではなく、石川県障害者フライングディスク協会員として参加しました。

午前中は天候もいまひとつで気温も低く、吹きっさらしの風がひゅーひゅーはいってきます。それにもかからず、たくさんのかたが集まり、いろんなレクリエーションで盛り上がっていました。

みんな楽しそうでなによりです。

手前はスポーツチャンバラ、奥はフォークダンスです。

県内のさまざまなスポレク団体が集まりました。

 

「大切な出会い」

昨日、かほく市でおこなわれた社会福祉大会で、「ふれあい工房たんと」理事長酒井の講演がありました。

「大切な出会いと私」と題して、約200人の、おもに福祉関係のかたたちをまえに話をしました。

大きな交通事故をおこし、障がいをかかえた酒井は、以降、車いすでの生活になります。そのことでさまざまな差別を経験しました。そして、それまでやってきたコックさんの技量をいかした福祉事業所を立ち上げました。

それが「ふれあい工房たんと」です。だから酒井は理事長であり、料理長であり、まかない担当なのです。

もちまえの明るさと大きな声で、カレー作りや障がい者スポーツを通して、これからの社会福祉のありかたを、きょうも模索しています。

「障がい者になってほんとうによかったと思うんですよ。うそじゃないです。だってほんとうにたくさんの素晴らしいひとたちと出会うことができたんですから。」

ニコニコしながらそう言います。

超高齢化社会を迎えつつあるいま、強者がせわしなく闊歩する時代から、障がい者、外国人、高齢者をふくみこんだ、多様性ある共存と共生の時代にシフトしています。

ひとりひとりが「福祉」や「介護」を我がこととしてとらえること、そしてそのための社会や政治、行政のありようをみんなで考え、話し合うことがなにより大切だと思うのです。

共存と共生を礎に、たがいを気づかう社会の実現をめざしていこうと、そんなことを夢想しながら、「たんと」はきょうもカレーを作ります。