「紙のスリッパ」

きょうは3月11日。
9年前のこの日、東日本大震災が発生し、沿岸部を中心に甚大な被害をあたえました。たくさんのひとたちが避難所での生活を余儀なくされたことを思い起こします。

「たんと内灘」は、海沿いの町にあります。能登でもかつて大きな地震がありました。地震や津波は、決して他人事ではないのです。

前回の避難訓練では、避難後の炊き出しを想定して、新聞紙でお皿を作り、擬似炊き出しをやりました。今回は、避難所生活でも簡単にできるスリッパを作ってみることにしました。
避難所生活で困ることはとても多いと思いますが、その中でもトイレの心配は、特に大きなことのひとつではないでしょうか。
トイレの数自体も少ないでしょうし、自家製トイレを使うこともあると思います。自分の靴では入りたくないような状況も多々あるでしょう。そういうときに役に立つのではないかということでの新聞紙スリッパ作成です。

やってみると、実に簡単にできました。できた後はそれぞれ自分ではいてみました。評判はなかなか良く、「あたたかい」「思ったより丈夫」などの声があがりました。
普段は仕事ばかりで、一緒に働いてはいるものの、話しをする機会というのは少ないものです。そんななか、紙スリッパ作りは、和気あいあいとした雰囲気で、たがいにコミュニケーションを取り合う貴重な時間にもなりました。

やはり災害時には、ひととひとのつながりや助け合いが大切になることと思います。まずはコミュニケーションじゃないかなと、新聞紙を折りながら、そんなことを考えていました。

「新コーナー開設」

「金澤たんとカレー」のホームページになにか足りないと思ったら、豊富な商品を紹介するコーナーがないことに気がつきました。

ホームページを開設した当初は、冷凍食品の「たんとカレー」だけでしたが、いまや農業と福祉の連携事業から、レトルト商品もでき、立派なラインナップがそろっています。

それらは、県の特産物とカレーの絶妙のコラボといえる素晴らしいものばかり。ここにいたるまでにたいへんな試行錯誤もあったときいています。

そして、いいものができたからには、なんとしても写真入り、解説入りで、宣伝、紹介しないわけにはいきません。

それが、新コーナー「商品紹介」です。

「らっきょうカレー」ってなんだ?
なるほどそういうことか、おもしろそうだな。
ふむふむとわかったら、すぐ注文フォームにいけるようにもなっています。

とにかくたくさんのひとに食べていただきたいという気持ちでいっぱいです。
新コーナーができたらしいよと、お友達やお知り合いにもひろげていってもらえると、うれしいです。

このページもどんどん充実させていくようがんばりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

「こんどは京都で」

25、26日は、京都桂川のイオンモールにて、「ノウフク新春大感謝市」に参加しました。

度重なる遠征の最後をしめるとあって気合いをいれてのぞみました。
理事長の酒井は、1月イベント皆勤賞。羽咋市の自宅を朝4時にでて、車をとばしてやってきました。

自ら障害者として車椅子生活を送りながら、こうして対面販売の場で陣頭指揮をとるすがたには、自分たちの事業所の商品を売りたい、自慢のカレーを食べてもらいたいという気持ちがあふれています。
京都はさすがに人も多く、にぎやかです。多くのひとがノウフクの生鮮食品を買い求めるなか、たくさん声かけをしては、カレーやスパイスを試食をしてもらいました。
ディスプレイも気軽に手に取りやすいようにと、ひと工夫してみました。

2日目には、京都府のPRキャラクター「まゆまろ」くんが、「剣崎なんばカレー」のノボリをもって宣伝してくれました。
ノウフクはやはり農がつよく、たんとの加工品は思うような販売にはいたりませんでした。もっと消費者に響くアピールのしかたを考えていかないといけません。
でもこうした対面販売は、たいへんなぶん、ほんとうに得るものが多いです。
目の前で「美味しい」といってもらえること、イベントを通じて、いろんな事業所のかたや行政のかた、ほかにもたくさんのひとと知り合えることは、かならず芽となって、いい将来に結びつくことと信じています。
なので、これからも精力的に外にでていこうと思っています。「ふれあい工房たんと」を見つけたら、どうか立ち寄ってみてください。

とはいえ、さすがにつかれました。すこし休みます。

「ノウフクのちから」

一月はなにかとイベントの多い「たんと」です。
新商品のレトルトカレーや剣崎なんばスパイスを持って、愛知、山梨、京都と、あちこちに対面販売にでかけていきます。

1月12日は、名古屋にある岐阜県のアンテナショップ「GIFTS PREMIUM」(ギフツプレミアム)で行なわれた「ノウフクマルシェ!」に参加してきました。
「ノウフク」とは、農業と福祉の連携事業で、障害をもったひとたちが農業に従事したり、農作物を福祉事業所が加工や販売をしたりするという、画期的な取り組みです。

「ふれあい工房たんと」も、このノウフクに積極的に関わっています。地域や自治体を越えて、「農業と福祉」という大きい枠のなかで活動できるのがいいところだと思っています。
今回も岐阜県のアンテナショップにおじゃまするという、県という境をまたいでの販売でした。

全国からノウフクが作る特産品が一同に集まりました。売れ筋は、生鮮食品では小松菜、トマト、甘柿が、加工品では梅干し、紫蘇の子がたくさんでていました。
「ふれあい工房たんと」も試食を用意して、大いに売り込みましたが、手応えはもうひとつでした。

とはいえ、次年度の出店と10月にある岐阜県でのマルシェにも参加できるよう調整してもらうことになりました。

収益には結びつかなかったものの、新たな人との出会い、つながり、そして他県との連携もでき、大きな収穫となりました。

「うれしい盛りつけ」

レトルト版「金澤たんとカレー」を食べたかたから、こんな素敵な写真をいただきました。
なんと、パッケージとおなじ、たんとちゃんの顔の盛りつけです。

これは、なかなか手がこんでいて、特にカレーをかけるときが難しそうです。

しっかりとディスプレイされていて、ほんとうにかわいらしく美味しそうに見えます。

ありがとうございました。

「新しい年のスタート」

年号が令和に変わって、初のお正月です。去年の今頃は平成だったのに、今では平成が、ずいぶん前のことのように感じます。

9日間という長いお休みが明け、お休みとさよならするのが名残惜しい気持ちもありましたが、新しい年を迎え、新たにスタートした「たんと内灘」です。

「おっ?」と思うほど体型の変化のある人いましたが、みんな去年と変わりなく、9日ぶりに見る顔に懐かしさを感じました。無事にみんながそろって集まってくれたことは、大変ありがたいです。

年明けの挨拶を済ませ、またいつもの作業に入りました。 今年がいい年になるよう、みんなでがんばっていきたいと思います。

「年頭のご挨拶」

明けましておめでとうございます。

2020年、「ふれあい工房たんと」は一層の進歩を遂げるべく、さまざまな努力をして参ります。

レトルトカレー、剣崎なんばスパイスの販売は、道の駅だけにとどまらず、東京銀座のアンテナショップ「いしかわ百万石物語 江戸本店」にて、この春から取り扱いとなります。

とはいえ、まずは地元のみなさまに愛される事業所と商品であってこそと思っております。

これからも「ふれあい工房たんと」そしてたんとカレーへの、変わらぬご愛顧を、なにとぞお願い申し上げます。

「イラストレシピ」

「たんと内灘」のスタッフが、可愛い手書きのレシピをつくりました。
トマトカレーをつかったアレンジメニュー「トマトカレーリゾット」を紹介しています。
イラストでわかりやすく、楽しいレシピになっています。
この「イラストレシピ」はシリーズにしていこうかと考えています。
料理好き、絵を描くのが好きなスタッフがいる「たんと内灘」らしさがつまっていて、なかなかいいのではとひそかに思っていたりします。

いつもとはちがった「たんとカレー」の食べかたを、これからも提案していこうと思います。

「アレンジレシピ、こんなのどう?」というのがありましたら、ぜひ当ホームページまでご連絡ください。

金澤たんとカレーホームページ:dallas-alice@na3.fiberbit.net

「アレンジカレーの投稿です。」

いつも「たんとカレー」をご注文いただいているMさんが、アレンジした「たんとカレー」の写真を送ってくれました。

名づけて「ハンバーグトマトカレー」です。

新商品「トマトカレー」に、ハンバーグをトッピング。さらに少しレンジであたためたトマトの輪切りとスライスチーズをのせます。横にアボカドを添えてカラフルに。

見た目も美しく、美味しいトマトカレーができあがりました。
Mさん、ありがとうございます。また作って送ってくださいね。

「販促、がんばってます!」

「ふれあい工房たんと」のレトルト商品「金澤たんとカレー」と「剣崎なんばカレー」が、学校生協で販売されることになりました。

イベント参加や地元企業との商談会など、これまでも販売促進に力をいれてきました。来年はさらに一歩進めて、新製品「らっきょうカレー」を、内灘町とともに広めていく活動を画策しています。

「たんとカレー」をたくさんのひとに食べてもらいたい。いっぱい売っていきたい。
そんな思いで、日々、販売促進をがんばっています。

道の駅をはじめ、いろいろなところに置いてもらったり、こうして学校生協に取り上げてもらうなど、少しずつではありますが、精一杯の営業の成果がでてきています。

とはいえ、まだまだです。
夢はおおきく、これからも一層努力していきます。