「備えあれば」

内灘は、ここのところよく雨が降ります。それも、1秒外に出ただけでびしょ濡れになるような大雨です。

内灘の事業所の裏には漁港があり、雨が降ると、すぐに水があふれてしまいます。事業所の近くまで水が来ることはないのですが、大雨が続くと、いつ何時どうなるかは分かりません。
そこで、今回、水害を想定した避難訓練を実施しました。

まずは、みんなで水際まで行きました。歩いて3分。事業所の裏のほうまで足を伸ばすことはあまりないので、思ったよりずっと近いことに皆、驚いていました。たまたま午前中に雨が降って水があふれていたので、水害が起こったときに危ないことを実感してもらうことができました。

その後、いったん事業所に戻り、いよいよ避難訓練です。

事業所前の公園が避難場所に指定されているので、事業所から公園までどれぐらいの時間がかかるか、時間を計ることにしました。
水は速いと水害に遭った人に聞いたことがあるので、皆には、すぐ目の前だからと安心せず、真剣に取り組んでもらいました。擬似サイレンを鳴らし、職員の誘導のもと、公園に着くまでに約1分。あっと言う間に着いてしまいましたが、もしものときにはどんな状況になるかは分かりません。近いと安心せずに、繰り返し避難訓練をすることの重要性を確認し、伝えました。

「備えあれば、憂い無し」をモットーに、今後も定期的に訓練を実施したいと思います。

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