「KARA旨グランプリ」は、辛くて美味しいもの大好きというひとが、これでもかというくらい集まる人気のイベントです。みんな、おなかいっぱい食べて、これぞ一番と思うメニューに投票をします。
石川県だけでなく、他県からもエントリーがあり、今年は40もの出展者が、自慢の逸品で競い合いました。 その会場の一角で「ふれあい工房たんと」が共同開発しているレトルトカレー「剣崎なんばカレー」の試食会を行いました。
集まっていた辛旨ファンのひとたちに、試作品の「剣崎なんばカレー」レトルトを食べてもらい、アンケートをお願いしました。
その味についてはもちろんのこと、いま候補となっているパッケージデザイン3種類のなかで、どれがいいかもたずねてみました。
もちろん「たんとカレー」にも使われていますが、新商品はその剣崎なんばを全面にだしたレトルトカレーです。 ちなみに今年の「KARA旨グランプリ」の優勝者は、去年に引き続き「竹の家」さんの「旨辛ぶっかけ辣ーらぁー麺」でした。
おめでとうございます。